西町BUR -西町ブリキ玩具製作所- とは?



西町BURは、2019年7月27日にオープンした昭和レトロなバル。
店内にはブリキのおもちゃやレトロな雑貨、アンティーク家具などが並んでいます。その中でも一際目立つのは、昭和時代にブリキのおもちゃを製作していた大型プレス機です。

西町BURはこれまで西町ブリキ玩具製作所として、ブリキのおもちゃづくりワークショップや、レトロ雑貨の販売店として営業をしていました。西町ブリキ玩具製作所のオープンから10年が経過した2019年、店内にバーカウンターや客席を設け、丹波篠山市のクラフトビールやおいしい缶詰などを楽しめるお店として生まれ変わりました。地元の住民や観光客が集い、ふらりと立ち寄ってお酒を楽しむことができるお店を目指しています。


地元の人が店長に挑戦!日替わり店長制度



西町BURは地域のなかに溶け込み、様々な人の繋がりを広げることを目的に「日替わり店長制度」で運営をしています。カウンターの中でビールを注ぐのは、地元・丹波篠山市の住民や、西町ブリキ玩具製作所に縁のある人たち。店長によって変わるフードメニューや会話を楽しんでみませんか?

西町ブリキ玩具製作所の歴史



この建物は、もともと呉服屋さんでしたが、約20年前に閉店してしまいました。
西町の住民のみなさんで何か活用方法はないか…?と探っていたところ、東京の下町にあるブリキのおもちゃを製造していた工場が閉鎖することにになり、大きなプレス機の引き取り手を探しているという話を聞きます。そこで、プレス機を東京から引き取りこの建物に展示したことがキッカケとなって、西町ブリキ玩具製作所として10年前にオープンしました。
西町ブリキ玩具製作所では、ブリキ玩具やレトロ雑貨の展示・販売、プレス機を実際に動かしながらつくるブリキのミニカーづくりワークショップを行っています。店内の昭和レトロな雰囲気がとても素敵になったので「ここをバルにして、地域の人たちや観光客のみなさんが集まって、丹波篠山市のクラフトビールを飲めるお店にしてはどうか?」というアイデアから、西町BURを併設しリニューアルオープンをすることになったのです。


運営は、NPO法人町なみ屋なみ研究所です


西町BUR-西町ブリキ玩具製作所-は、NPO法人町なみ屋なみ研究所が運営しています。
NPO法人町なみ屋なみ研究所(略称、町屋研/まちやけん)は、丹波篠山市内の古民家や町屋でつくられている歴史的な町なみを守るべく、それらの建物を改修し、利活用に繋げていく活動に取り組んでいます。古民家や町屋などレトロな建物やモノが好きなメンバーが集まり、日々活動しています。